若い世代の職業についていない人の数が200万人を超えています。
15歳~39歳までのうち、およそ16人に1人の割合になります。

中でも、求職活動をしない人が多く、理由のほぼ大半が病気やけがによるものです。
しかし、他にも理由として、対人関係の問題などで職場を辞めざるを得ない例も見られます。
職場の中に悪い人間がいて、良い人をいじめて退職に追い込むようなケースです。
このような理由で一度無業状態になると、人間関係や社会関係資本も途切れてしまいます。
履歴書にも空白ができてしまい、社会復帰には厳しい状態になるでしょう。

また、職種によっては子育てとの両立が難しかったり、介護休暇がないため親の介護で仕方なく退職をしたりする場合もあります。
子育てに関しては、一段落つくと働きたいと願う人が増えて来ています。
子どもがいることもあり、ママの再就職は大変です。
子育て中のブランクを克服するためのコツは、応募先の雰囲気をあらかじめ調べておくことです。
同じような年齢の人が多いか、子どもが万が一の時でも助け合える環境かどうかを知っておくと良いでしょう。
仕事内容や雇用形態は、高望みをしないように、子どもがいるという現状に合わせた職場探しがポイントです。

社会復帰する人にとって心強い味方になるのが、資格を取ることです。
個人の知識やスキルをアピールすることができ、自信にもつながり、仕事への意欲も湧いてきます。
再就職に向けて有利な資格を見つけましょう。